画像はなにわ淀川花火大会HP参照
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大阪市北区・淀川区・西淀川区にお住いの皆様、3年ぶりにこの日がやってきました。市外・府外から見物客が押し寄せてきて嬉しい気持ちと憂鬱な気持ちで悩んでいませんか?
実は、見物客の訪問も含めて喜んで受け入れる方法があります。
なぜならあなたの自宅や月極駐車場の空きスペース、もしくは空き地を淀川花火大会当日だけでも貸し出すことができるからです。
私は仕事で月極駐車場やコインパーキングの運営をしながら、プライベートで駐車場シェアリングサービスを利用開始してコンスタントに売り上げが発生しています。
この記事では淀川花火大会当日に観光地料金であなたの駐車場を貸出す方法をお伝えしています。
この記事を読むと、なぜあなたの駐車場が1日で5,000円の売上を上げることができるのかを理解することができます。
結論は、数少ないチャンスを生かすことで心にもお財布にもうれしい一日にしましょう!
実は、見物客にあなたの駐車場を貸出すことで喜んで受け入れてあげる方法があります。
実は、見物客にあなたの駐車場を貸出すことで喜んで受け入れてあげる方法があります。
近隣のコインパーキングは最大料金の安い順に、午前中からどんどん埋まっていきます。
画像はなにわ淀川花火大会HP参照
今年も有料観覧席のチケットはすべて完売しているようで、それ以外の場所でも観覧希望者が殺到して混雑することが予想されます。
公共交通機関を利用することが推奨されておりますが、電車の混雑具合も尋常ではないため、お体の不自由な方などは、おそらく終電までに電車で帰宅することは困難だと思われます。
そんな時に、もしあなたの駐車場が当日だけでも空けることができるのであれば、特Pのサービスに登録をして駐車場を貸出してあげたら如何でしょうか?
ホテルに宿泊するよりも安い料金を設定してあげられれば、きっと感謝して頂けることでしょう!
塚本駅周辺でも、すでにコインパーキング業者さんも準備をすすめており、当日のみ特別料金を設定しています。
30分500円 = 60分1,000円 = 12時間12,000円
「花火大会は19時30分から20時30分までなので、60分1,000円しか売り上げにならない」と聞こえてきますが、実際にこの地域にお住まいの方なら12時間12,000円の意味をご理解いただけるのではないでしょうか?
当日の12時過ぎから十三駅や塚本駅を降りる人が増え始め、午後4時ごろからは河川敷に向かって歩くにも大行列で、改札を出てから河川敷まで1時間以上かかることも当然のように発生します。
なにわ淀川花火大会公式HPでも18時30分以降は入場できない可能性があることを示唆しており、徒歩で1時間かかる計算でも17時30分から21時30分は最低でも駐車場を利用されるため、上記の駐車場は4,000円の売上が確定しており、更に会場に近ければ近いほど歩行者天国状態で、花火大会終了後の3時間程度は駐車場からでることすらできないため、6時間は利用されることになります。
それを考慮すると、あなたの駐車場を12時から24時までの12時間5,000円で貸出すことは、どうしても自動車で来場したい方が予約をして利用することができ、あなたにしかできない社会貢献をすることにつながります。
もちろん、5,000円というのは私が仮定した料金ですので、3,000円にして利用させてあげても良いですし、逆に8,000円に設定して本当に必要な方に利用してもらおうと考えることもオーナーであるあなた次第です。
大阪最大級の花火大会なので例年60万人前後の人が観覧に訪れ、前回までは淀川を挟んで十三側と梅田側にわかれていましたが、今年は梅田川の河川敷は完全に立ち入り禁止となるため、淀川区・西淀川区に例年よりも多くの人の流入が予想されます。
淀川沿いまで徒歩で行けるエリアであれば、おそらくすべての駐車場が稼働するのではないかと予想しております。
雑な図で申し訳ないですが、上記の赤い車線の範囲であれば駐車場として貸し出し可能な範囲です。
1.登録料が無料。
2.コインパーキングのような設備も必要なし。
3.自分で料金設定ができる。
4.利用者は予約をして利用できるため当日駐車場を探す手間が省ける。
5.WEB上で勝手に集客してくれる。
6.もし花火大会で利用者が見つからなくても、あなたが利用しない日は通常料金で貸出すことが可能。
1.駐車する直前に予約が入ることもあるため、予約受付時間は駐車場を空けておかなければならない。
2.利用者を選べない。
3.予約が入るとキャンセルできない。
4.利用された際に30%の利用料がかかる
上記のメリット・デメリットを踏まえたうえで、下のバナーをクリックして社会貢献を兼ねた1日5,000円チャレンジ頑張ってみてください!