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マイカーを手放して使用していない駐車場を有効利用する方法はないか悩んでいませんか?
実は、使用していない駐車場を簡単に収益化する方法があります。
なぜならあなたの駐車場をWEB上に登録しておくだけで、近くに用事がある人が予約して利用してくれるからです。
私は仕事で月極駐車場やコインパーキングの運営をしながら、プライベートで特Pのサービスを利用開始してコンスタントに売り上げが発生しています。
この記事では自分で利用しなくなった駐車場を簡単に収益化するための方法を紹介しています。
この記事を読むと、物置代わりになっているあなたの自宅の駐車場が収益を生む不動産として生まれ変わること実感して頂けます。
結論は毎朝駐車場を見るたびに今月はどれだけ収益を上げてくれるのかワクワクさせてくれる存在になります。
実は、利用価値がないと思っていた駐車場を必要な人に貸し出すことで、簡単に収益化する方法があります。
実際に、貸し出している方の中にもかなりの高収益を上げている方々がいらっしゃいます。
あなたの自宅の近くのお宅やお店に用事がある人は意外と多いです。
自宅駐車場を貸出すことは、駐車場シェアリングサービスという現代社会をけん引していくシェアリングエコノミーの一端を担うことです。
自宅駐車場を貸出すなら今が絶好のチャンスです!
例外はありますが、住宅地の駐車場であれば1日数百円が相場になりますので、千円未満の小銭が入っても嬉しくない方には向いていません。
自宅駐車場に車を止めていない
自宅駐車場に車をとめていない方の中には、いろいろな事情をお持ちの方がいらっしゃると思います。
今後1年以上は車を止める予定のない方や、1か月後には車を止める予定があるが「短期間で有効利用する方法なんてないでしょ」とお思いの方に朗報です。
自家用車を手放した
公共交通機関を頻繁に利用するようになったことで自家用車を売却や処分された方や運転免許証を返納された方は、駐車場に自動車をとめる機会が極端に少なくなっているのではないでしょうか。
自宅の駐車場1台分のスペースでも貸し出すことができるって知ってましたか?
「不動産会社にいくのはめんどくさい」という声が聞こえてきそうですが、心配ご無用です。
駐車場と周辺の写真を撮影して、必要事項を登録するだけで数日後には利用開始できます。
納車待ち
「駐車場1台分のスペースでも貸し出すことは分かったけど、来月には新車が納車されるんだよね!」
「1か月程度の期間じゃ貸せないよね!」と思っている方もご安心ください。
登録に必要な期間は数日ですので、いまから登録すれば数週間でも利用者を募集することはできます。
実際問題としては、認知されるまでに多少時間がかかりますので、常に予約でいっぱいとはならないかもしれませんが、仮に利用者が0であっても費用は一切かかりませんので、デメリットは何もありません。
5,000円程度利益が出れば、ナンバープレートを希望のナンバーに変更することもできますし、シェアリングエコノミーを身近に体験できることは今後の未来において、他の人との差別化になり、貴重な経験を積むことができます。
実際の収益例
ここからは、実際に収益を上げている方の例を見てみましょう。
最初に補足しておきますが、特にうまくいっている方の例ですので、登録したら必ず同様の金額が保証されているわけではございませんので、あくまで成功例としてご覧ください。
ここまで上手くいけば働くのが嫌になるレベルですね^^
月に1万円程度であれば狙える可能性が結構あります。
私が仕事で運営しているコインパーキングでも、売上予測が大きくずれることがあります。
周りに目立った施設はなく(あるのは小学校くらい)、目の前にコンビニエンスストアの駐車場も20台くらいのスペースがあり当社のコインパーキングを利用する必要がないようにも思えますが、17台分のスペースに毎日30台くらい駐車して頂いております。
オープン当初は24時間300円の料金設定でしたが、たび重なる値上げを繰り返しとうとう24時間600円まで値上げしてしまいましたが、おかげさまで利用台数は減っておりません。
特Pとakippaを比較するとどっちがメリットがあるのか?
私のブログでは、常々akippaよりも特Pをお勧めしております。
1.サービス利用料が30%(akippaは53.7%)。
2.ホームページでもサービス利用料を包み隠さず提示している。
3.駐車場利用者がGoogle検索で他のコインパーキングと一緒に特P駐車場も検索できる。
基本的には、サービス利用料の差が23.7%(売り上げが1000円なら237円)ありますので、特Pで駐車場を貸出すことをお勧めしますが、akippaが特Pよりも優れている点がありますので、その場合は1ヶ月ずつ両者を利用してみて、実際にサービス利用料を引かれた後の金額が多く残っているサービスを続けて利用することをお勧めします。
1.最短で15分ごとの料金設定ができる(特Pは最短で4時間単位)。
2.駐車場シェア専用保険を導入している。
3.駐車場シェアリングサービスの先駆者なので登録者が多い。
akippaには駐車場利用者の保険が適用されないなどの例外的な場合に限り二次的保険が適用されることがあるので、安心感がありますが特Pでも万一の事故の際のサポート体制は充実しておりますので、特に心配する必要はありません。
収益よりも手軽さ重視の方へ
もしあなたが、「細かい料金設定を考えるのが面倒くさい」「最大限の利益ではなくてもそこそこの収益があれば良い」と考えるならば、こちらから特Pのサイトで駐車場登録を完了して、24時間の料金を設定して駐車場を貸出せば認知され次第収益は上がってきます。
その際に設定する24時間の料金は、近隣のコインパーキングの24時間最大料金の100円もしくは200円安く設定してください。
駐車場シェアで最大限の収益を狙うために注目するべきポイント
あなたの自宅から徒歩5分圏内に、コインパーキングで貸し出されている駐車場の総台数が20台以上あればかなりの収益を上げられる可能性を秘めた駐車場確定です。(1カ所で20台でもOKですし、4カ所で20台でもOKです)
まずはあなたの自宅にいちばん近いコインパーキングの最大料金(24時間1000円など)とショートタイム(60分400円や30分100円など)を確認してください。
24時間の最大料金が700円以上の場合は、ライバル駐車場の料金より100円もしくは200円安く設定して貸し出せば設定は完了です。
この場合も特Pで登録した方が、サービス利用料が安いため売り上げの手残りが多くなります。
一番工夫が必要な駐車場は、ライバル駐車場の24時間最大料金が600円以下の場合です。
そこで駐車場を運営しているということは、そこそこの利用者はいるが薄利で運営している可能性が高いですので、最大料金で勝負をすると一日当たりの売上が400~500円しか見込めず、そこからサービス利用料を引かれてしまうと手残りが280円~350円になってしまいます。
その場合は、10時~16時までの6時間を400円、16時~10時までの18時間を400円の設定にします。
ここでの狙いは、昼間に利用される6時間以内の利用者と、社用車で帰宅する近隣住民の両方をターゲットに設定し、利用者の利用時間を限定したうえで周囲よりも金額を下げることで、回転率を上げることにより利用者に金額的なメリットを与えたうえで、トータルの収益を上げる手法になります。
もしこの方法で、回転率が上がらない場合は、特Pのサービスを利用しての運営よりもakippaのサービスを利用した方が、より収益を上げられる可能性がありますので、詳細を解説します。
例えば、ライバル駐車場の24時間最大料金が500円、60分200円の設定がされている場合、あなたの駐車場の料金設定を15分30円に設定します。
この手法のメリットは、利用者の実際に利用した時間が15分単位でわかるため、利用者の行動パターンを把握しやすい点です。
利用時間が1時間ほどの短時間利用しかない場合は、この料金設定で続けるしかありませんが、リピーターの方が同じ時間帯を3~4時間利用してくれるのであれば、特Pのサービスに戻して、ターゲットの希望に沿った時間単位で貸し出すことにより、サービス利用料も30%に下げられますので、変更した方がお得です。
まとめ
タイムズや他のコインパーキング業者が右肩上がりで駐車場数を増やしてきた背景には、時間貸し駐車場は根本的に利益が出しやすいビジネスモデルだということです。
しかもコインパーキング業者は地主から土地を借りて、自費で駐車場機器を設置して駐車場運営をしているのに対し、あなたは自分の土地を有効利用し駐車場シェアリングサービスのプラットフォームを利用するため、機器設置などの初期費用もランニングコストもかかりません。
掛かるのは売り上げが上がったときのみサービス利用料(特Pであれば30%)だけなのでスタートラインからコインパーキング業者にリードしています。
そう考えるとワクワクが止まらないですよね!
特Pとakippaのリンクを貼っておきますので、まずは特Pの駐車場に登録をして、上手くいかなければakippaにも登録して自宅駐車場の有効利用で収益をあげて、今よりも月1万円ほど裕福な暮らしを送ってください。
特Pリンク
akippaリンク
空きスペースを貸し出ませんか【akippa】料金設定など不明な点がありましたら、お答えできる範囲でお応えさせていただきますので、コメントを頂けたら幸いです。(あまり件数が増えてきますとコメント欄を閉じさせていただくかもしれませんのでお早めにどうぞ^^)